「思考と創造力」は思考・発想法、思考ツールを紹介しているサイトです。
ブレインストーミング(ブレスト)に代表される発散技法、KJ法に代表される収束技法、両思考が組み合わされてできている統合技法、態度技法と呼ばれる創造的な態度を養成するための技法、それぞれの技法で用いられる道具等を紹介しています。
アイデアのつくり方
思考法、発想手法を学ぶ前に、発想とはどのようなものかについて知っておくといいでしょう。
『アイデアのつくり方』
(ジェームス・W・ヤング著、今井茂雄訳、ティビーエス・ブリタニカ)は、発想関係の書籍の著者が、ほぼ全員読んでいると言ってもいいくらいの有名な本です。
100ページ程度の薄い本で、1時間もかからずに読むことが出来ます(しかも後半は翻訳者の解説なので、実質60ページ程度)。しかしその内容は発想に関して核心を突いています。
著者はアメリカ最大の広告会社のトップであるジェームス・ウェブ・ヤング(1886-1973)。
アイデア作成には2つの原理があると述べている。
- アイデアとは「既存の要素の新しい組み合わせ意外の何ものでもない」
- 新しい組み合わせを導く才能は「事物の関連性を見つけ出す才能」に依存するところが大きい。
詳しい内容はぜひご自身で確認してください。とてもおすすめできる本です。
これを念頭に置いた上で、思考法、発想技法について調べていくと良いでしょう。